IWCから均整のとれた美しいフォルムで、美しさを感じさせてくれる1960年代前半製（シリアルナンバーからデーター参照にて.1963年頃）Ref.R709Aになります。 K14YG（14金無垢）と、裏蓋（バックケース）がSS（ステンレス）と言う組み合わせになり、当時としても珍しいケース構造が魅力的な一本。 サンバースト仕上げのシルバー文字盤に、先の尖ったドーフィン針を採用し、筆記体表記のブランドロゴ、立体的な砲弾型インデックス、そして「オールドインター」の代表的なディテールのパールドットインデックスを配し、品のある印象です。代表するペラトン方式の自動巻ムーブメント「Cal.8531」を搭載しており、デイト窓が中央に寄っていることから通称「寄り目デイト」という愛称で呼ばれ人気です。 Mimosa社製.ワニ革黒をセレクト。 分解掃除を済ませ日差15秒程で稼働しております。
※弊社の販売品は、自然故障につき12ヶ月の保証をつけて販売しておりますので、ご安心してご利用いただけます。